青い影 プロコル・ハルム (A Whiter Shade of Pale)

d0104438_10222010.jpg

先日、深まる秋の、家に向かう坂道を歩いていたら
あれよあれよという感じで影が長くなり
その青さが不思議なほどだった・・それでこの曲を思い浮かべた。
d0104438_10225667.jpg

私が小学校6年生の時(1967年5月)に発売されて
英国でビートルズの次に成功と言われるくらいの大ヒット
その曲のメロディと、その題名から来るイマジネーションが
当時の私の空想力をかきたてた。
d0104438_10232895.jpg

半世紀近く経った今でも、誰もが聴いたことのある曲と言っても
過言ではない気がする。
昨年公開のトム・クルーズ主演のSF映画『オブリビオン』(Oblivion)でも
心が落ち着く昔の地球の風景の一軒家でかけられる音楽が
この 青い影(A Whiter Shade of Pale)だった。
生前のジョン・レノンは、「人生でベスト3に入る曲」と語ったらしい。

しかし実際、これが何を歌っているのかは諸説あるようで
翻訳したサイトなどを拝見しても 難解だ。
単にらりってる?と言う憶測もある。
-------------------------------------------
ファンダンゴでスキップ
船酔い
天井が飛び去る

粉屋が打ち明け話
彼女の顔色が
だんだん白くなって来た
青白い陰
--------------------------------------------

本当に船に乗っていた光景か
粉屋は何か

天井が飛び散ったり、粉屋がまたトレーを運んで来たり
顔色が青くなったりは、当時の世相から
LSDの幻覚状態で見た光景ではないかと
私は想像してしまいます。
まったく自分が 知らずに聞いていたイメージとは違いますが・・

こちらのサイトに歌詞対訳が掲載されています。
http://glad-eye.at.webry.info/200610/article_1.html

自分の抱いたイメージで 今後も勝手に
この曲を楽しんで行こうと思う,今日この頃です(苦笑)。
d0104438_10251095.jpg

[PR]

by arthiropon | 2014-11-26 10:25 | 脳内鳴り止まぬ音楽  

<< 新宿ミラノ座 ありがとう。 高倉健さん、ありがとう。 >>