ジョンレノンの母との約3年  mother Julia

ジョン・レノンは、普通の親子の愛情に育まれて成長できなかった。
ジョンの母ジュリアは彼が1歳の時、失踪の夫に愛想を尽かせ家を出て行った。
叔母のミミが育てるが、5歳の頃、失踪していた父アルフレッドがジョンと暮らそうと
ブラックプールに連れ出す。
その時は、熱の男と同棲していたジュリアが連れ戻し、再びミミの元へ。
ジョンが再開したのは15歳の時で、ジュリアはジョンにバンジョーを教え、
音楽への道を開いたが2年後に、交通事故で亡くなってしまう。
父親は失踪を続け育児放棄。
それでも晩年はジョンがこの父の面倒を見ていた。
こうした子供時代のジョンの思いの曲 mother
そして愛する母への曲 Julia
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●マザー/john lennon mother
お母さん 僕はあなたのものだったけど
あなたは僕のものではなかった
僕はあなたを求めたけれど
あなたは僕を求めなかった
お母さん さようなら

お父さん あなたは僕をすてたけれど
僕はあなたをすてられなかった
僕はあなたが必要だったけれど
あなたは僕を必要としなかった
お父さん さようなら

こどもたちよ
僕の失敗を繰り返さないで
僕は歩けないのに
走ろうとしたんだ
君たちに言うよ さようなら

お母さんいかないで
お父さん帰ってきて 

Mother, you had me but I never had you
I wanted you, you didn't want me
So I, I just got to tell you
Goodbye, goodbye

Father, you left me but I never left you
I needed you, you didn't need me
So I, I just got to tell you
Goodbye, goodbye

Children, don't do what I have done
I couldn't walk and I tried to run
So I, I just got to tell you
Goodbye, goodbye

Mama, don't go
Daddy, come home

和訳は、こちらからです。

●Julia

僕の言うことの半分は無意味だけれど
それも ジュリア あなたに聞いてほしいがゆえ

ジュリア ジュリア 海の子 僕を呼ぶ
僕は愛の歌を歌うよ ジュリア
ジュリア 貝殻の瞳 風の微笑み 僕を呼ぶ
僕は愛の歌をうたうよ ジュリア

彼女の髪は漂う空 陽の光を受けて
きらきらとやわらかく輝く

ジュリア ジュリア 朝の月 僕に触れて
僕は愛の歌をうたうよ ジュリア

胸の内を歌に託せないときは
ジュリア 頭の中の考えを言葉に託そう

ジュリア 眠れる砂 もの言わぬ雲 僕に触れて
僕は愛の歌をうたうよ ジュリア
・・・・僕を呼ぶ
僕は愛の歌をうたうよ ジュリアのために ジュリアのために

Half of what I say is meaningless
But I say it just to reach you, Julia

Julia, Julia, ocean child, calls me
So I sing a song of love, Julia
Julia, seashell eyes, windy smile, calls me
So I sing a song of love, Julia

Her hair of floating sky is shimmering, glimmering
In the sun

Julia, Julia, morning moon, touch me
So I sing a song of love, Julia

When I cannot sing my heart
I can only speak my mind, Julia

Julia, sleeping sand, silent cloud, touch me
So I sing a song of love, Julia
Calls me
So I sing a song of love for Julia, Julia, Julia
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by arthiropon | 2016-05-09 02:38 | 脳内鳴り止まぬ音楽  

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