悲しみは喜びへの切替・インサイドヘッド


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人間がオギャーと産声を上げてから、脳内(インサイドヘッド)には
どのように記憶や思いが組織されていくのか・・
5つに大別される感情・・ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカなど
特に多感な子供の頃は、そうした多くの葛藤の中で成長するのを描き、
これはあなたの映画です がコピーキャッチフレーズ。
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ピクサー制作のディズニーアニメ映画では、
【カールじいさんの空飛ぶ家】以来、映画館で見たいと思った映画。
ピーター・ドクター監督の11才の女の子に実際に起きたことを元に作られたもので、
細やかではあってもアニメの大胆で自由な描写が光る。
昔、ネクラ、ネアカなどという、軽薄な言葉が流行ったが、
物事を深く考えたり、本気で悲しんだりするから、新たな一歩が踏み出せるのだ。
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前向きに生きるということは、悲しみに呑み込まれはしないけれど
傷つく心を否定するものではないのだと、気づかせてくれる。
素敵な映画。竹内裕子(ヨロコビ)、大竹しのぶ(カナシミ)・・
ぜんぜんイメージ違うけど上手いです。wowow視聴。
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by arthiropon | 2016-05-11 00:03 | ホームシアター  

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