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THIS IS IT マイケルは真のミュージシャンだった。

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マイケル・ジャクソンが好きだった。
ジャクソン・ファイブの頃は、可愛かった。
オズモンド・ブラザースや日本のフィンガー・ファイブなどの
真似事グループも出たが、少年のマイケルは
可愛い以上の天性の才能を感じた。
それが何故、整形したり 幼児性愛裁判があったり
白人のような肌にしたり、リズ・テーラー崇拝の部屋を作ったりと
ゴシップの耐えない騒ぎに、正直うんざりしていたことも
事実だ。
彼は、ネバーランドに憧れ、
ピーターパン映画フック(S・スピルバーグ監督)に出演したいと懇願したが
黒人は主人公になれないと断られたと、当時の映画情報誌に書いてあった。

・・・・しかし上記のこうした『出所不明の』情報は
きっと嘘や陰口や噂のたぐいなのだと 昨夜感じた。
それほど、彼の THIS IS IT は すべてのダーテイを払拭して 素晴らしかった。
そこには、麻薬中毒者もロリータ・コンプレックスも変質者も人種偏見者も存在せず
100パーセント 等身大の真のミュージシャンだけが
存在していた。
ライブでなくFILMなのに、圧倒的なメッセージダンスで迫ってくる。

父親に振るわれた幼少時の暴力
父に、顔を非難され殴られ続けて陥った身体醜形障害
受け継いだ奇病・・
尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)
マーティン・バシールや ユリ・ゲラーによって
いわれの無い中傷など、本当に気の毒な人だったのに、
我々は、マスコミの言うことだけが大声で聞こえてきて
耳に入ることだけで、イメージを変えてしまった。

音楽に対して
ダンサーに対して
より良いものに対して
地球に対して
いのちに対して

マイケル・ジャクソンは 愛を抱き続けた。

THIS IS IT

ぜひ見るべきです。


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by arthiropon | 2009-11-15 12:01 | 洋画 映画館