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邂逅 ・・めぐり逢いのオリジナルは 巡る。

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エンパイア・ステートビルがキーワードというか
大切な場面となる映画 めぐり逢いは
たくさんのリメイクやヒントを得て拡げた映画が作られてきた。

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アレンジリメイクで有名なのは、1993年公開、トム・ハンクス と メグ・ライアン主演の めぐり逢えたら
ここでオリジナルとされ映画は、1957年ケーリー・グラントとデボラ・カー主演のものだった。

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1994年ウォーレン・ビューティが制作して、エンニオ・モリコーネが美しい曲を提供した同名映画も良かった。

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2002年 カトリーヌ・ドヌーヴ主演のフランス映画、逢いたくて  印象的だった。

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しかし、しかーーーし、本当のオリジナルは1939年に製作・公開されたアメリカ映画
『邂逅』(めぐりあい、原題:Love Affair)、。
アイリーン・ダンとシャルル・ボワイエ主演。
監督したレオ・マッケリーが自らカラーで1957年再映画化したのが、一番有名な『めぐり逢い』なのだ。

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あらためて見ると 昔のモノクロ映画は、ゆったりと温かみがあって良いな。
映像も脚本も 音も せかせかしていないんだ。
今は、大切なものを忘れていて
目先のことで 印象付けようとしているんじゃないかな?

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シャルル・ボワイエは好きなんですが、ガス燈で、バーグマンを追い詰める悪役が
印象的。
でも目に力があるので、この『邂逅』(めぐりあい で 真実を見抜くシーンが光っている。
ミシェルの祖母を演じている ロシア女優 マリア・オースペンスカヤが素敵だ。
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by arthiropon | 2015-01-26 23:05 | ホームシアター